2023.01.29
2階の寝室の掃き出し窓を、2枚建てから4枚建てにしたいとのご依頼を承りました。
今ある窓枠に 新しい窓枠をかぶせて取付ける『カバー工法』は、壁や床を壊すことなく、短時間で最新の断熱窓に交換が可能です。
今回は、古い窓枠を樹脂枠でカバーし、施工いたしました。
新しく設置する窓は、YKKAPの『マドリモのアルミ樹脂複合窓』
外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠になります。
窓を外気の影響から守り、結露を軽減。
快適な室内環境を保ちます。
担当:大島
2023.01.27
事務所を貸し出す前に、古く開閉困難になった窓を交換したいとのご依頼を承りました。
『カバー工法』とは
今お使いのサッシの枠に、新しい窓を被せる(カバーする)工法です。
壁を壊す等の大掛かりな工事が不要なため、半日から1日で工事が完了します。
サッシの開閉が困難…
隙間風が入る…
冬は寒く、夏は暑い…
など、窓に関してのお困りごとはございませんか?
お客様がより快適になるお手伝いをさせていただきます。
お気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋(東京事務所)
2023.01.25
マンションにお住いのお客様からのご依頼です。
寝室として使用している部屋の 廊下側の窓が はめ殺し窓なので、換気ができるように引き違い窓に交換してほしいとのご希望でした。
また、寒さにもお悩みとのことで、さらに+内窓も設置したいとのことでした。
国道に面しているため、ガラスはカバー工法で施工した窓・内窓、共にペアガラスをご提案いたしました。
開け閉めができるようになったことはもちろん、さらに網戸がついて、車の音もかなり軽減された!と、たいへん喜んでくださいました。
お客様のお悩みを解消できるよう、私どもが丁寧にヒヤリングし ご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
担当:中川(埼玉事務所)
2023.01.24
スウェーデンハウスの回転窓が腐敗してしまったので交換したいとのご依頼を承り、カバー工法による窓交換工事をご提案いたしました。
今ある窓枠に 新しい窓枠をかぶせて取付ける『カバー工法』は、壁や床を壊すことなく、短時間で最新の断熱窓に交換が可能です。
新しく設置する窓は、YKKAPの『マドリモのアルミ樹脂複合窓』
外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠になります。
窓を外気の影響から守り、結露を軽減。
快適な室内環境を保ちます。
今回は、回転窓から引き違い窓へ窓の種類を変えました。
担当:森川
2023.01.21
リフォーム業者様からのご依頼で、浴室のルーバー窓の交換工事を承りました。
ルーバー窓が古く、ハンドルも故障していましたので 縦すべり出し窓をご提案させていただきました。
一時期、ルーバー窓は換気がしやすいと よく採用されていたのですが、気密性・断熱性が低く、夏は窓から熱が入り、冬は冷気が入るというデメリットがございます。
ヒートショックの原因にもつながりますので、もし浴室が寒くお悩みのようでしたら、断熱性の高い窓への交換をお勧めします。
お客様からは 開閉がスムーズになり、網戸が付いているので換気ができてとても良い!とのうれしいお言葉をいただきました。
担当:中川(埼玉事務所)
2023.01.20
リピーターの不動産会社様からのご依頼で、賃貸事務所の入れ替えの時期に合わせ、窓を新しく交換したいとのご依頼を承りました。
既存の窓は、単層の一枚ガラスで老朽化しており、開け閉めが困難な箇所もございましたので、カバー工法による交換工事をご提案。(LIXIL 『PRO-SE』)
カバー工法とは
古い窓枠に新しい窓枠をかぶせて設置する工法で、壁や窓枠など周囲を壊さずに施工できるためわずか 一日で完了します。
窓を新しく交換することによって断熱性能が大幅にアップ。
また、ペアガラスにしたことにより さらに効果を実感していただけると思います。
開閉時の動きの悪さや重さ、隙間風、寒さ・暑さなど…様々なお悩みが 一度の工事ですべて解決します。
担当:千秋(東京事務所)
2023.01.19
以前 窓のカバー工事をしたが、リビングの窓だけまだ施工していないので施工したいとのご依頼を承りました。
2枚建てから4枚建てに変更したことにより開閉が軽くなり、開口は左右のみだけではなく 引き分けて中央もとれるようになりました。
また、お住いが海沿いで、風が強く寒さにお悩みとのことと、夏場の日差しの強さにもお悩みとのことでしたので、LOW-Eペアガラスをお勧めいたしました。
古いサッシの大きな開口部から入る冷気が、気密性・断熱性の高いサッシ+ペアガラスに交換したことにより解消。
一年を通して快適な空間に生まれ変わります。
担当:中川(埼玉事務所)
2023.01.16
在来のお風呂からユニットバスにリフォームするタイミングに合わせ、横滑り出し窓の窓交換工事(カバー工法)をさせていただきました。
(LIXIL『PRO-SE』)
室内から見て右側が10㎝ほど壁になるので、その分 窓を小さくして施工。
ユニットバスにしたことにより断熱性能が向上するうえ、さらに窓も交換したことにより効果がより実感していただけると思います。
浴室をリフォームして、浴槽・床・壁・天井が綺麗になるタイミングに、窓を新しく交換することもぜひご検討ください。
担当:千秋(東京事務所)
2023.01.12
経年劣化により壊れてしまった浴室の窓を交換したいとのご依頼を承り、カバー工法による窓交換工事をご提案いたしました。
(LIXIL 『PRO-SE』)
カバー工法は、今ある窓の上から かぶせるように 新品のサッシを取り付ける施工方法です。
若干、窓の大きさが小さくなりますが、窓を新しくすることにより、使い勝手はもちろん断熱性能が格段に向上します。
断熱性能が向上することにより、ヒートショック対策もバッチリ!
家庭内の死亡事故で最も多いのは、冬場の入浴時による ヒートショックといわれています。
ヒートショックは、急激な温度の変化が 体への大きな負担となって起こります。
浴室の窓の断熱性を高めることにより、軽減することが可能です。
担当:千秋(東京事務所)
2023.01.11
リピーターの不動産会社様からのご依頼。
賃貸事務所の入れ替えのタイミングに合わせ、窓を新しく交換したいとのご依頼を承りました。
既存の窓は、全て単層の一枚ガラスで老朽化しており、開け閉めが困難な箇所もございましたので、カバー工法による交換工事をご提案いたしました。(LIXIL 『PRO-SE』)
カバー工法とは…古い窓枠に新しい窓枠をかぶせて設置する工法です。
壁や窓枠など周囲を壊さずに施工できるためわずか 一日で完了します。
窓を新しく交換することによって断熱性能が大幅にアップ。
また、ペアガラスタイプを採用。さらに効果を実感していただけます。
カバー工法は、開閉時の動きの悪さや重さ、隙間風、寒さ・暑さなど…様々なお悩みが 一度の工事ですべて解決します。
担当:千秋(東京事務所)