2024.01.05
リピーターのお客様より 窓交換工事を承りました。
築50年近いため 窓の劣化が進んでしまい、すきま風や 開閉時の重さが気になっていたそうです。
窓に関してこんなお悩みを抱えていませんか?
・冬は寒く、夏は暑い。
・窓やドアが開かない…閉まらない。
・建てつけが悪く すきま風がはいる。
・腐食・サビついてしまっている。
・カビが気になる。
カバー工法による窓交換は、このようなお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です✨
カバー工法とは‥
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームができます!
新しく設置する窓は、YKKAPの『マドリモのアルミ樹脂複合窓』
外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠になります。
内装も窓もリフォームして 新たな気持ちで快適に過ごせる!と、大変喜んでくださいました。
また、中残をなくし一枚ガラスにしたことで 視界がスッキリ! 広くなりました。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2024.01.02
築47年のマンションにお住いのお客様より、補助金制度を活用しての窓交換工事のご相談を承り、ご提案・施工いたしました。
築40年以上の 古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと、断熱性の低い窓が採用されているケースが多く 冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても なかなか室内が涼しくならなくて暑い…など、お悩みの方が多くいらっしゃいます。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が1年を通して快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
窓や玄関、お住まいに関してのお悩み事がございましたら いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2023.12.30
戸建てにお住いのお客様より、ルーバー窓7カ所をカバー工法で交換したいとのご依頼を承りました。
また、補助金制度を活用したいとのご要望でした。
※先進的リノベ事業対象
ルーバー窓は、2.30年前くらいの住宅の浴室、洗面、トイレなどによく採用されていました。
換気には適しているものの、気密性・防犯性・断熱性が低く、近年ではあまり使われなくなっています。
こちらの窓を、カバー工法で横滑り窓・上げ下げ窓に交換することにより、それらの問題が全て解決します!
カバー工法は、既存の枠に 新しい枠を被せて取り付ける工事方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工をするため、廃棄物が少なく作業に必要な時間を大幅に短縮することができます。
「開閉の重さ」、「すきま風」、「寒さ・暑さ」など、一度の工事でさまざまなお悩みを解決します。
今回は、補助金制度の対象商品であるLIXILの『リプラス』をご提案いたしました。
お住いのインテリア性を考慮し、室外はアルミ製のオータムブラウン色・室内は窓枠の色に合わせ クリエラスク色に✨
(※浴室はオータムブラウン/ホワイトです)
お客様から、「断熱性が向上したのはもちろん、色もインテリアに合っているので お願いして良かったです!」との、うれしいお言葉をかけてくださいました。
担当:中川
2023.12.27
築47年のマンションにお住いのお客様より、補助金制度を活用しての窓交換工事のご相談を承り、ご提案・施工いたしました。
築40年以上の 古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと、断熱性の低い窓が採用されているケースが多く 冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても なかなか室内が涼しくならなくて暑い…など、お悩みの方が多くいらっしゃいます。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が1年を通して快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
窓や玄関、お住まいに関してのお悩み事がございましたら いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2023.12.23
ご実家のフルリフォームのタイミングに合わせ、窓を交換したいとのご依頼を、ご子息様より承りました。
また、補助金制度や助成金制度等の活用もご希望でしたのでご案内させていただきました。
フルリフォームする際、老朽化してしまった窓も交換をして 断熱性能を高めたいとの理由から 弊社にご相談くださったそうです。
今回は、お風呂の窓交換工事をご紹介。
家庭内の死亡事故で、最も多いのが冬場の入浴時による 『ヒートショック』といわれています。
暖かい部屋と寒いお部屋との温度差により、急激な温度の変化が身体への大きな負担となって起こります。
脱衣所・浴室の窓など、空間の断熱性を高めることによって大幅にリスクを軽減することが可能です。
施工後、窓枠自体は一回りほど小さくなりましたが、見た目がスッキリし、より効果を実感していただけると思います。
弊社は、お客様はもちろん オーナー様やマンションの管理組合様など 他業者様からも多くのご依頼をいただいております。
内装工事はいつも依頼しているリフォーム屋さんに依頼して、サッシ交換のみ“さくら住建”に依頼されるオーナー様が多数いらっしゃいます。
その際、私どもが先方のリフォーム業者様に工程を確認しながら 工事を進めますので 特別な負担をかける事はございませんので ご安心してお任せください。
状況に応じて 柔軟な対応をいたします。
担当:千秋
2023.12.18
リピーター様からのご依頼。
築34年のマンションに住んでいるお客様。
窓の結露と冷暖房効率の悪さにお悩みとのことで、窓の交換工事を承りました。
古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと 断熱性の低い窓が採用されているケースが多く、冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても 部屋が涼しくならなくて暑い…など、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。
そのような場合、高断熱の窓に交換することをお勧めしています。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:大島
2023.12.13
ご実家のフルリフォームのタイミングに合わせ、窓を交換したいとのご依頼を、ご子息様より承りました。
また、補助金制度や助成金制度等の活用もご希望でしたのでご案内させていただきました。
フルリフォームする際に、老朽化してしまった窓も交換をして 断熱性能を高めたいとの理由から 弊社にご相談くださったそうです。
弊社は、お客様はもちろん オーナー様やマンションの管理組合様など 他業者様からも多くのご依頼をいただいております。
内装工事はいつも依頼しているリフォーム屋さんに依頼して、サッシ交換のみ“さくら住建”に依頼されるオーナー様が多数いらっしゃいます。
その際、私どもが先方のリフォーム業者様に工程を確認しながら 工事を進めますので 特別な負担をかける事はございませんので ご安心してお任せください。
状況に応じて 柔軟な対応をいたします。
担当:千秋
2023.12.10
カバー工法で窓交換をされたお客様からのご紹介で、同じマンション内にお住いのお客様から 工事のご依頼を承りました。
(内倒し窓2ヵ所)
私どもが 同じマンションでの施工実績があるため 安心してお任せできると出来ると思ったそうです。
《カバー工法とは》
既存の窓枠を利用し、新規の枠を被せて(カバーして)施工をするため費用を抑えられます。
そして、壁や床を壊すことなく施工できるので 工期が短縮が可能です。
サッシのリフォームを知り尽くした 弊社の職人が 直接施工をいたします。
断熱性能が向上することにより、ヒートショック対策もバッチリ!
家庭内の死亡事故で、最も多いのが冬場の入浴時による ヒートショックといわれています。
暖かい部屋と寒い部屋との 急激な温度の差が 身体への大きな負担となって起こります。
脱衣所・浴室の窓などの 断熱性を高めることによって 軽減することが可能です。
担当:千秋
2023.12.02
掃き出し窓の交換を検討しているお客様からのご相談を承り、ご提案・施工いたしました。
もともと複層ガラスの窓でしたが、冬場の寒さ・夏場の暑さが伝わり 気になるとのことでしたので
LIXILの樹脂製窓『リフレム』と、ガラス『トリプルガラス 防犯合わせガラス Low-Eクリア』の組み合わせをご提案いたしました。
「光熱費が高い…」「寒い・暑い…」「結露」これらのお困りごとをすべて解決するには、カバー工法による窓交換や内窓設置など 窓リフォームをお勧めしています。
『リフレム』は、古くなった窓をたった1日で最新の高性能樹脂窓へ交換できることが最大のメリット。
デザイン性、採光性、眺望性を損ねることなく、断熱性を向上させ 住まいのお悩みを解決します。
また今回組み合わせた『トリプルガラス 防犯合わせガラス Low-Eクリア』は、 3枚のガラスで 2重の空気層を生み出し、複層ガラスよりもさらに高い断熱効果を発揮します。
環境先進国のドイツでは、新築住宅の90%以上にトリプルガラスが採用されており、より快適で省エネな住宅づくりが行われています。
窓は、性能によって住まいの快適さを大きく左右します。
脱炭素化へ取り組みに注目が集まる中、新築木造戸建てにおいては 省エネ基準義務化が進んでいます。
そして、既存住宅に対しても国からも住宅の省エネリフォームへの支援強化として補助金制度が展開されるなど、窓リフォームの需要が年々高まっています。
窓リフォームをして住まいを快適にしませんか?
担当:大島
2023.11.30
マンションのオーナー様からのご依頼で、補助金制度を活用した窓交換工事を承りました。
築50年近いため 窓の劣化が進んでしまい、すきま風や 開閉時の重さが気になっていたそうです。
築40年以上の古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと 断熱性の低い窓が採用されているケースが多く、冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても 部屋が涼しくならなくて暑い…など、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。
そのような場合、高断熱の窓に交換することをお勧めしています。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
オーナー様でも可能な制度もございますので、いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋