2019.07.12
サッシの動きが悪く、開閉するのが大変だとご相談を頂きました。
老朽化してきていることや、お住まいが海沿いの地域のため、塩分を含んだ潮風が吹き付けることによりサッシが傷んでしまっている状態でした。
内装をリフォームする機会と併せて、サッシの交換工事をさせて頂きました。
もともと単板ガラスを使用していましたが、より断熱効果が見込めるペアガラス仕様への変更をご提案しました。また、風が強い地域のため耐風圧計算によって算出したガラスにて施工しております。
※耐風圧計算とは・・・
建物では窓などに使用されるガラスが、台風などの強風によって生ずる風圧力では破壊されないよう、十分な強度を持つようにガラス厚を選定しなければなりません。
具体的には、使用場所における設計風圧力を求め、板ガラスの品種・板厚・寸法などを決定します。
開閉もスムーズになり、サッシも新品になりきれいになったと喜んで頂けました。
神奈川県逗子市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾・埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.10
マンションのフルリフォームを行うことに伴い、サッシを新しく交換しました。
1枚目の写真は、下がFIX窓・上が引き違い窓の段窓になっています。5階のお部屋のため、転落防止も兼ねて下の窓を既存より少し大きめに制作しました。
2枚目の写真は、エアコンの冷媒管を通すため、掃き出し窓の上部はアルミパネルで施工しています。
東京都杉並区の窓リフォーム・サッシ交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.09
引き違い窓が老朽化してきたことにより、隙間風が入ってくるようになりました。
特に風の強い日は、ガタガタと音がしてうるさいとご相談を受け、カバー工法の窓リフォームで対応しました。
カバー工法は古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付ける施工方法です。
壁や床などを壊す必要がないため、短時間での施工が可能です。
今回のお客様は小さなお子様がいらっしゃることから、クレセントの位置を子供の手が届かないよう少し高めに設定しています。
東京都西東京市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.08
サッシが老朽化してきて開閉が困難なため、窓リフォームでサッシ交換しました。
今回提案させて頂いたガラス「サンバランス」は、夏の太陽エネルギーをカットしてくれます。
室外側ガラスの中空層に接する面に、熱放射を遮断するLow-E膜をコーティングしたペアガラスです。
夏は日射熱の流入を防いで冷房効率を高め、冬は暖房輻射熱の流出を防いで暖房効率を高めることができます。
またLow-E膜は、紫外線も大幅にカットでき、内装や家具の色あせ、劣化の防止にも効果があります。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都大田区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.05
老朽化により、引き違い窓の開閉が出来なくなっていました。
また網戸も調子が悪い状態でしたので、サッシ交換と同時に施工を行いました。
1枚目の写真にある窓は、FIX窓と引き違い窓の連窓でしたが、FIX窓はそのままで引き違い窓のみを交換しました。
今回は老朽化の激しかった引き違い窓のみを窓リフォームしましたが、FIX窓のサッシ交換や、FIX窓をなくして大きな引き違い窓に形状変更することも可能です。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県横浜市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾・埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.04
雨が降るとサッシの下枠から雨水が侵入して室内に入ってくるとご相談を頂きました。
LIXILのPRO-SEは、室内側の内障子と室外側の外障子に段差があるサッシ形状のため、雨水が入ってきた場合も外に流れやすい構造になっています。
PRO-SEを用いたサッシ交換は、このようなケースに適しています。
集合住宅で雨戸の取り付けが出来ない場合などにも有効な対策となります。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法になります。
また、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
東京都品川区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
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2019.07.03
今回は、空き巣被害に遭われたお客様からのご依頼です。
ガラス破り、バールによるサッシの破損があったため、サッシを新規交換しました。
ガラス破りは窓の錠付近のガラスを破り、その穴から手を入れて解錠する空き巣の手口です。
共同住宅での空き巣被害のなかで、無施錠に続いて被害が多いのがガラス破りだと言われています。
カバー工法は古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付ける工法です。
壁や床などを壊すことがないため、短時間での施工が可能です。
埼玉県越谷市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
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2019.07.02
数年前、さくら住建でサッシ交換工事を行ったお客様より以下のご相談を頂きました。
・別室の窓も老朽化してきている
・サッシの隙間から入る風や音が気になる
・窓の開閉がスムーズに出来ない
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法になります。
上記のような経年劣化によるお悩みもすべて解決してくれる手法です。
また、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
これまでのように窓の開閉に力を入れる必要がなくなり、
サッシの隙間から入る風や音も気にならなくなったと喜んで頂けました。
千葉県習志野市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
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2019.06.28
老朽化によりレールが破損しており、サッシが動かなくなっていました。
サッシ交換にてスムーズに開閉が行えるようになるのはもちろんのことですが、交換場所が居間だったこともあり今後を見越してガラス交換も提案させて頂きました。
単層と呼ばれる1枚ガラスの窓は、ある程度の風はカットできても、熱の出入りを防ぐ「断熱性」は、決して高くはありません。
今回は、断熱性に優れたペアガラスをご提案させて頂きました。
開閉がスムーズになり見た目もきれいになったと喜んで頂けました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県相模原市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では東京・埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.21
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
サッシを交換する際、エアコンの配管用にアルミの柱を取り付けました。
今まで完全には閉まらなかったサッシもしっかり閉まるようになりました。
今回は、カバー工法でサッシ交換をする際にガラスの種類も変更しています。
寒い冬や梅雨時に発生する不快な結露ですが、スペーシアは外気の影響を受けにくいため、-23℃以下になるまで結露の発生を抑えます。
防露効果に加えて、断熱性能も一枚ガラスの4倍あります。
また、スペーシアの遮音性能はJIS等級T-2をクリアしているため、室内がとても静かになったと喜んで頂けました。
千葉県浦安市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。