2019.08.07
【お客様の声】
年々劣化から外からの音が気になっていたのと、
窓を開けた時の外から見られないか気になっていたところ、
インターネットで検索し、さくら住建にご相談。
銀黒ネットの網戸をご提案していただきましたが、
窓を開けていても外からの視線がきにならなくなり、
大変満足しています。
【担当者より】
お客様のお悩みをお聞きし、
外部から見えにくいようにガラスは Low E ガラス型ガラス
網戸は銀黒ネットをご提案しました。
このガラスは紫外線を99%カット できる性能があるそうです
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法です。
壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都新宿区のカバー工法や窓リフォームは、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
さくら住建では葛飾・埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県、神奈川県にお住まいの方からのお問い合わせもお待ちしております。
2019.07.31
【お客様の声】
サッシのガタツキ 、 すきま風が入る ため 新しく交換したいと思い、
また、なるべく紫外線を 浴びないようにと医者から言われているので
インターネットで検索し、さくら住建にご相談。
目の前が 広場で木がいっぱいあるので、
この時期になると 蝉の鳴き声がうるさかったのですが、
セミの鳴声も軽減され、大変満足です。
【担当者より】
お客様のお悩みをお聞きし、
日本板硝子社製low-E ガラス セキュオのPGをご提案しました。
このガラスは紫外線を99%カット できる性能があるそうです
既存のサッシは40年前の単板5 mm 硝子でした。
目の前が 広場になっており 木がいっぱいあり
この時期になると 蝉の鳴き声がうるさい という悩みもあったそうで
交換して 音を確認していただいたら セミの鳴声も軽減されたと喜んでいました
紫外線カットのために既存のガラスに3年に一度特殊な塗料を塗る
工事をずっとしていたみたい ですが、
これでもう心配がなくなったと喜んでいらっしゃいました
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法です。
壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都板橋区のカバー工法や窓リフォームは、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
さくら住建では葛飾・埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県、神奈川県にお住まいの方からのお問い合わせもお待ちしております。
2019.07.25
【お客様の声】
フルリフォームを他社に依頼していましたが、
窓リフォームに関しては実績が乏しかったため、施工実績が豊富な会社を探していました。
以前、さくら住建にてサッシ交換を行った知人から紹介してもらい、価格も安く、担当の営業の方の対応も迅速で仕上がりにも満足しています。
【担当者より】
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法です。
壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
千葉県千葉市のカバー工法や窓リフォームは、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
さくら住建では葛飾・埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県、神奈川県にお住まいの方からのお問い合わせもお待ちしております。
2019.07.18
ご自宅が線路沿いにあるため、電車の音がうるさいとご相談を受けました。
現地調査にて計測を行ったところ、窓を閉めた状態の室内で65デジベル(dB)ありました。
これは、デパートの中や乗用車内で感じる音と同じレベルを指しています。
音の感じ方は人によって差がありますが、一般的に60〜70デシベル程度からうるさいと感じる人が多くなります。
なお、日常生活において望ましいとされるレベルは「40~60デシベル」と言われています。
サッシには「遮音性能=T値」という基準があり、JISにて定められたサッシの遮音性能を表す数値が「T値」です。「T1、T2、T3、T4」の4段階の等級があり、「T4」が最も高い遮音性能を持ちます。
一般的な住宅の断熱用サッシは、「T1」程度の遮音性能しかありません。
今回は「T2」のサッシを採用し、ガラスも防音の合わせガラスを使用したことで、
サッシ交換後は同じ室内で52デシベルまで数値が軽減されました。
10デシベル軽減されると聞こえる音の大きさは半分程度になると言われており、
お客様からも騒音に対する悩みが解消されて満足しています、と喜んで頂けました。
東京都のカバー工法や窓リフォームは、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方からのお問い合わせもお待ちしております。
2019.07.16
高速道路や幹線道路のそばに家があり、室外からの騒音にお悩みでした。
サッシを交換したことにより、気密が高まり防音性の向上に繋がりました。
ブロンズ色だったサッシカラーをシルバー色に変えて、部屋の印象が明るくなったと喜んで頂けました。
視覚的な効果として、明るいトーンの色を用いると空間に広がりが出て解放感のある室内に出来ます。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都目黒区のカバー工法や窓リフォームは、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方からのお問い合わせもお待ちしております。
2019.07.12
【お客様の声】
年齢を重ねたことにより、以前のように外出する機会が減ってしまいました。
室内からでもキレイな眺望や自然の景色が楽しめたらと思い、窓リフォームを検討していました。
管理会社に連絡したところ、同じ団地内での施工実績のあるさくら住建をご紹介頂き、相談させてもらいました。
実際に施工して頂いてこれまでのように窓の開閉に力を入れる必要もなくなり、
何より室内にいながら窓からの眺望が楽しめるようになり、とても満足しています。
【担当者より】
管理会社の方からさくら住建をご紹介して頂いたことがきっかけでご相談を頂きました。
室内からでも外の景色が楽しめるよう、中桟を取り払い、サッシ全体を透明なガラスに変更しました。
以前とは違い室内にいながら眺望・風景が楽しめるようになったと喜んで頂けました。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法です。
壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能なため、工事におけるお客様へのご負担も最小限に留められます。
千葉県千葉市のカバー工法や窓リフォームは、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
さくら住建では葛飾・埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県、神奈川県にお住まいの方からのお問い合わせもお待ちしております。
2019.07.12
サッシの動きが悪く、開閉するのが大変だとご相談を頂きました。
老朽化してきていることや、お住まいが海沿いの地域のため、塩分を含んだ潮風が吹き付けることによりサッシが傷んでしまっている状態でした。
内装をリフォームする機会と併せて、サッシの交換工事をさせて頂きました。
もともと単板ガラスを使用していましたが、より断熱効果が見込めるペアガラス仕様への変更をご提案しました。また、風が強い地域のため耐風圧計算によって算出したガラスにて施工しております。
※耐風圧計算とは・・・
建物では窓などに使用されるガラスが、台風などの強風によって生ずる風圧力では破壊されないよう、十分な強度を持つようにガラス厚を選定しなければなりません。
具体的には、使用場所における設計風圧力を求め、板ガラスの品種・板厚・寸法などを決定します。
開閉もスムーズになり、サッシも新品になりきれいになったと喜んで頂けました。
神奈川県逗子市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾・埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.10
マンションのフルリフォームを行うことに伴い、サッシを新しく交換しました。
1枚目の写真は、下がFIX窓・上が引き違い窓の段窓になっています。5階のお部屋のため、転落防止も兼ねて下の窓を既存より少し大きめに制作しました。
2枚目の写真は、エアコンの冷媒管を通すため、掃き出し窓の上部はアルミパネルで施工しています。
東京都杉並区の窓リフォーム・サッシ交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.09
引き違い窓が老朽化してきたことにより、隙間風が入ってくるようになりました。
特に風の強い日は、ガタガタと音がしてうるさいとご相談を受け、カバー工法の窓リフォームで対応しました。
カバー工法は古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付ける施工方法です。
壁や床などを壊す必要がないため、短時間での施工が可能です。
今回のお客様は小さなお子様がいらっしゃることから、クレセントの位置を子供の手が届かないよう少し高めに設定しています。
東京都西東京市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.08
サッシが老朽化してきて開閉が困難なため、窓リフォームでサッシ交換しました。
今回提案させて頂いたガラス「サンバランス」は、夏の太陽エネルギーをカットしてくれます。
室外側ガラスの中空層に接する面に、熱放射を遮断するLow-E膜をコーティングしたペアガラスです。
夏は日射熱の流入を防いで冷房効率を高め、冬は暖房輻射熱の流出を防いで暖房効率を高めることができます。
またLow-E膜は、紫外線も大幅にカットでき、内装や家具の色あせ、劣化の防止にも効果があります。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都大田区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。