2019.06.19
経年劣化により、窓から隙間風や雨水が入ってくるようになったとご相談を頂きました。
カバー工法にてサッシを交換し、室外側は気密性と防水性を向上させるためにコーキング工事を行いました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
埼玉県さいたま市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.18
内装のリフォーム工事にあたり、サッシ交換のご相談を頂きました。
室内の間取りを変更することに伴い、框ドアと引き違いの連窓だったサッシを4枚建ての引き違い窓に変更しています。
また、透明ガラスに変更したことで視界がクリアになりました。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法のため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都大田区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.13
2枚建ての引き違い窓が並んだ連窓を、中央の方立を撤去することで4枚建ての引き違い窓に変更しました。
窓の中央部分から出入りすることが出来るようになり、導線が良くなりました。
2枚目の窓も中桟なしに変更したことで、見た目もスッキリとした印象です。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法です。
壁を壊すことなく、室内側から簡単に施工できます。
また、窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県三浦市の窓リフォーム・カバー工法は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾、横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.11
見晴らしの良い大きな開口の窓でしたが、断熱や結露の対策をしたいとさくら住建にご相談頂きました。
真空ガラス「スペーシア」をご提案させて頂きました。
ガラスとガラスの間に真空層をつくることで、一般的な複層ガラスの約2倍の断熱性能を実現しています。
夏は室内の涼しさを、冬は暖かさを逃がさず、窓辺の冷え冷え感やヒートショックの原因となる部屋の温度差を緩和します。
室内の温度が20℃、湿度が60%の場合、一枚ガラスは外の温度が8℃になると結露が発生します。
それに対して、スペーシアはマイナス23℃になるまで結露の発生を抑え、視界もスッキリ!
毎日のお掃除がラクになるうえ、カビやダニの発生も抑えて清潔です。
これまでの悩みが解消されて、また補助金も受けられたと大変喜んでいただけました。
東京都杉並区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.06
経年劣化によりサッシの開閉が重く、
動きにくいとのことからカバー工法にて交換しました。
これまでのように窓の開閉に力を入れる必要がなくなり、
スムーズに出入りが出来るようになったとお喜びの声を頂きました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都台東区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.04
ベランダに出る掃き出し窓は、片袖FIX窓+引違い窓からFIX窓を取り除いて引違い窓に変更しました。
その際、エアコンのホースを室外へ出すために、アルミの柱を取り付けています。
ベランダへ出入りする開口部も広がり、クリアガラス・中桟なしにしたことで室内からの視界もスッキリした印象に変わりました。
浴室の窓は、ユニットバスを取り付けるために、窓の大きさを変更しています。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都豊島区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.05.31
さくら住建の窓リフォーム専門のホームページにて、簡易見積りをご覧になりご相談を頂きました。
築50年近い集合住宅にお住まいで室外からの音や、サッシの隙間から入る冷気が気になるため、サッシの交換を希望されていました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
今回提案させて頂いた「サンバランス」は、夏の太陽エネルギーをカットして一年を通して快適に過ごせるガラスになります。
室外側ガラスの中空層に接する面に、熱放射を遮断するLow-E膜をコーティングしたペアガラスです。
夏は日射熱の流入を防いで冷房効率を高め、冬は暖房輻射熱の流出を防いで暖房効率を高めることができます。
またLow-E膜は、紫外線も大幅にカットでき、内装や家具の色あせ、劣化の防止にも効果があります。
外の音も聞こえないほど気密があがって、断熱効果を実感できたと大変喜んで頂けました。
東京都板橋区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
2019.05.29
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
新しいサッシの枠の形状が普通に取り付けると立ち上がってしまうため、
既存レールをカットすることによりカットしたレール分、枠が下がります。
それにより、サッシの下枠の段差が解消され、
ベランダにスムーズに出入りできるようになりました。
千葉県市川市の窓リフォーム・ガラス交換は、
さくら住建までお気軽にご相談下さい。
2019.05.28
フルリフォームにてサッシの色と形状を変更しました。
FIX窓(はめ殺し窓)と引き違い窓の連窓でしたが、
FIX窓の部分を小さくして、引き違い窓を大きくして開口部を広げました。
引違い窓の開口が以前より大きくなったことで、
出入りがしやすく使い勝手が良くなりました。
また、サッシの色もシルバーからブラックに変更したことで、
部屋の雰囲気も一新されたとお喜びの声を頂きました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都江東区の窓リフォーム・ガラス交換は、
さくら住建までお気軽にご相談下さい。
2019.05.21
サッシ交換をご検討されていて、
当社ホームページを見ていただき、
さくら住建にご相談いただきました。
fix窓(はめ殺し窓)と引き違い窓の連窓を、
引き違い窓4枚建てに変更しました。
fix窓から引き違い4枚建てに変更した事で、
左右どちらからも空気の入替ができ、
また、家具の配置が自由になったと
大変喜んでいただけました。
4枚建てにする事で、
開けるバリエーションが増えます。
真ん中を解放・左右どちらかに寄せて解放・真ん中に寄せて左右を解放。
模様替えの家具の配置に合わせた開け方等可能です。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県三浦市の窓リフォーム・ガラス交換等の
ご相談はさくら住建までお気軽にご相談下さい。