2019.07.05
老朽化により、引き違い窓の開閉が出来なくなっていました。
また網戸も調子が悪い状態でしたので、サッシ交換と同時に施工を行いました。
1枚目の写真にある窓は、FIX窓と引き違い窓の連窓でしたが、FIX窓はそのままで引き違い窓のみを交換しました。
今回は老朽化の激しかった引き違い窓のみを窓リフォームしましたが、FIX窓のサッシ交換や、FIX窓をなくして大きな引き違い窓に形状変更することも可能です。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県横浜市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾・埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.04
雨が降るとサッシの下枠から雨水が侵入して室内に入ってくるとご相談を頂きました。
LIXILのPRO-SEは、室内側の内障子と室外側の外障子に段差があるサッシ形状のため、雨水が入ってきた場合も外に流れやすい構造になっています。
PRO-SEを用いたサッシ交換は、このようなケースに適しています。
集合住宅で雨戸の取り付けが出来ない場合などにも有効な対策となります。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法になります。
また、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
東京都品川区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.03
今回は、空き巣被害に遭われたお客様からのご依頼です。
ガラス破り、バールによるサッシの破損があったため、サッシを新規交換しました。
ガラス破りは窓の錠付近のガラスを破り、その穴から手を入れて解錠する空き巣の手口です。
共同住宅での空き巣被害のなかで、無施錠に続いて被害が多いのがガラス破りだと言われています。
カバー工法は古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付ける工法です。
壁や床などを壊すことがないため、短時間での施工が可能です。
埼玉県越谷市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、葛飾にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、東京都にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.07.02
数年前、さくら住建でサッシ交換工事を行ったお客様より以下のご相談を頂きました。
・別室の窓も老朽化してきている
・サッシの隙間から入る風や音が気になる
・窓の開閉がスムーズに出来ない
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法になります。
上記のような経年劣化によるお悩みもすべて解決してくれる手法です。
また、壁や床などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
これまでのように窓の開閉に力を入れる必要がなくなり、
サッシの隙間から入る風や音も気にならなくなったと喜んで頂けました。
千葉県習志野市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾・埼玉・横浜にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県、神奈川県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.28
老朽化によりレールが破損しており、サッシが動かなくなっていました。
サッシ交換にてスムーズに開閉が行えるようになるのはもちろんのことですが、交換場所が居間だったこともあり今後を見越してガラス交換も提案させて頂きました。
単層と呼ばれる1枚ガラスの窓は、ある程度の風はカットできても、熱の出入りを防ぐ「断熱性」は、決して高くはありません。
今回は、断熱性に優れたペアガラスをご提案させて頂きました。
開閉がスムーズになり見た目もきれいになったと喜んで頂けました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県相模原市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では東京・埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.21
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
サッシを交換する際、エアコンの配管用にアルミの柱を取り付けました。
今まで完全には閉まらなかったサッシもしっかり閉まるようになりました。
今回は、カバー工法でサッシ交換をする際にガラスの種類も変更しています。
寒い冬や梅雨時に発生する不快な結露ですが、スペーシアは外気の影響を受けにくいため、-23℃以下になるまで結露の発生を抑えます。
防露効果に加えて、断熱性能も一枚ガラスの4倍あります。
また、スペーシアの遮音性能はJIS等級T-2をクリアしているため、室内がとても静かになったと喜んで頂けました。
千葉県浦安市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.19
経年劣化により、窓から隙間風や雨水が入ってくるようになったとご相談を頂きました。
カバー工法にてサッシを交換し、室外側は気密性と防水性を向上させるためにコーキング工事を行いました。
カバー工法なら古いサッシの枠はそのままで、
新しい枠を取り付けるため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
埼玉県さいたま市の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.18
内装のリフォーム工事にあたり、サッシ交換のご相談を頂きました。
室内の間取りを変更することに伴い、框ドアと引き違いの連窓だったサッシを4枚建ての引き違い窓に変更しています。
また、透明ガラスに変更したことで視界がクリアになりました。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法のため、壁などを壊すことなく短時間での施工が可能です。
窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
東京都大田区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.13
2枚建ての引き違い窓が並んだ連窓を、中央の方立を撤去することで4枚建ての引き違い窓に変更しました。
窓の中央部分から出入りすることが出来るようになり、導線が良くなりました。
2枚目の窓も中桟なしに変更したことで、見た目もスッキリとした印象です。
カバー工法は、今ある窓枠の上から新しい窓をかぶせる工法です。
壁を壊すことなく、室内側から簡単に施工できます。
また、窓の種類や開き方を変えたい場合にも有効な施工方法となります。
神奈川県三浦市の窓リフォーム・カバー工法は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では葛飾、横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
東京都、神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。
2019.06.11
見晴らしの良い大きな開口の窓でしたが、断熱や結露の対策をしたいとさくら住建にご相談頂きました。
真空ガラス「スペーシア」をご提案させて頂きました。
ガラスとガラスの間に真空層をつくることで、一般的な複層ガラスの約2倍の断熱性能を実現しています。
夏は室内の涼しさを、冬は暖かさを逃がさず、窓辺の冷え冷え感やヒートショックの原因となる部屋の温度差を緩和します。
室内の温度が20℃、湿度が60%の場合、一枚ガラスは外の温度が8℃になると結露が発生します。
それに対して、スペーシアはマイナス23℃になるまで結露の発生を抑え、視界もスッキリ!
毎日のお掃除がラクになるうえ、カビやダニの発生も抑えて清潔です。
これまでの悩みが解消されて、また補助金も受けられたと大変喜んでいただけました。
東京都杉並区の窓リフォーム・ガラス交換は、さくら住建までお気軽にご相談下さい。
また、さくら住建では横浜、埼玉にも事務所を構えておりますので、
神奈川県、埼玉県にお住まいの方もお気軽にお問い合わせください。