2024.02.17
築50年のマンションにお住いのお客様。
経年劣化により、開閉が困難になってしまった窓を カバー工法で交換したいとのご依頼を承り、ご提案・施工いたしました。
窓に関してこんなお悩みを抱えていませんか?
・窓やドアが開かない…閉まらない。
・建てつけが悪く すきま風がはいる。
・腐食・サビついてしまっている。
・カビが気になる。
カバー工法による窓交換は、このようなお悩みを 一度の工事で全て解消できる おススメのリフォーム方法です。
カバー工法とは‥
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームができます。
最新の窓に交換することにより、今回のような窓の開閉のお悩みはもちろん、断熱性が格段に向上し 窓周辺を外気の影響から守り 快適な室内環境を保ちます。
担当:森川
2024.02.13
リピーターのお客様から 浴室の窓が壊れてしまったので交換したいとのご依頼を承りました。
既存のルーバー窓は、2.30年前くらいの住宅の浴室、洗面、トイレなどによく採用されていました。
換気には適しているものの、気密性・防犯性・断熱性が低く、近年ではあまり使われなくなっています。
こちらの窓を、カバー工法で横滑り窓に交換することにより それらの問題が全て解決します。
今回はYKKAPの『マドリモ』を採用しました。
こちらの商品は 外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠でできており、窓を外気の影響から守り 結露を軽減。
1年を通してお部屋を快適に保ちます。
カバー工法とは‥今ある窓枠はそのままに、新しい窓をかぶせて取り付ける工法です。
足場の設置、壁工事は不要!スピーディーに施工ができます。
1度の工事で、開閉時の動きの悪さや重さ、隙間風、暑さ・寒さなど…様々なお悩みが すべて解決します。
担当:外山
2024.02.09
経年劣化により古くなってしまった窓の交換工事を承り、ご提案・施工いたしました。
(引き違い2ヵ所・腰窓3ヵ所・框ドア1ヵ所)
また、補助金制度を活用したいとのご希望でしたのでご案内いたしました。
今ついている窓の窓枠に 新しい窓枠をかぶせて取付ける『カバー工法』
壁や床を壊すことなく、短時間で最新の断熱窓に交換が可能です。
窓が古く開閉がしづらい…
隙間風や雨が入り込む…
冬は寒く、夏は暑い…
など複数のお悩みが、一度の工事で全て解消します。
今回設置した窓は、LIXILの『PRO-SE』
気密性・断熱性に優れていて 窓を外気の影響から守り、結露を軽減します。
1年をとおして 快適な室内環境を保ちます。
熱のこもりやすいキッチンのはめ殺しは、引き違い窓に交換し 換気が出来るようになりました。
使い勝手を考慮して 窓の種類を変えることもできます。
担当:千秋
2024.02.04
物件のオーナー様より、本格的な寒さを迎える前に古いサッシを交換したいとのご依頼を承り、お見積り・施工いたしました。
(掃き出し窓×8ヵ所)
窓に関してこんなお悩みを抱えていませんか?
・冬は寒く、夏は暑い。
・窓やドアが開かない…閉まらない。
・建てつけが悪く すきま風がはいる。
・腐食・サビついてしまっている。
・カビが気になる。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
オーナー様でも可能な制度もございますので、いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
※今回は都の補助金制度をご案内いたしました。
(工事代金のおよそ1/3の補助金を受けました。)
担当:千秋
2024.02.01
ご紹介のお客様より 窓交換工事を承りました。
同じマンションにお住いの方が、弊社で工事をして良かったからと、勧められたそうです。
築50年近いため 窓の劣化が進んでしまい 気になっていたそうです。
窓に関してこんなお悩みを抱えていませんか?
・冬は寒く、夏は暑い。
・窓やドアが開かない…閉まらない。
・建てつけが悪く すきま風がはいる。
・腐食・サビついてしまっている。
・カビが気になる。
カバー工法による窓交換は、このようなお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
カバー工法とは‥
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームができます。
これで快適に過ごせる!と、大変喜んでくださいました。
また、中残をなくし一枚ガラスにしたことで 視界がスッキリ! 広くなりました。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2024.01.29
不動産業者様からのご依頼で、築57年の古い団地の窓を交換したいとのご依頼を承りました。
前回は別室でのご依頼を承り その際は2ヵ所でしたが、その後 新たに物件が売れた際 お客様から全部窓を変えてほしいとのお声をいただいたそうで、今回は全窓を交換ることになりました。
予算のご希望を考慮し シングルガラスを組み合わせましたが、50年以上前の窓に比較すると だいぶ気密性も向上して動きも良くなったので大変喜ばれております。
1部エアコンの冷媒管を外に出すためにアルミでスペースを作り施工いたしました。
既に次の物件のお見積もり依頼を承っているので、丁寧な対応を心がけようと思っています。
担当:中川
2024.01.24
不動産業者様からのご依頼で、築57年の古い団地の窓を交換したいとのご依頼を承りました。
前回は別室でのご依頼を承り その際は2ヵ所でしたが、その後 新たに物件が売れた際 お客様から全部窓を変えてほしいとのお声をいただいたそうで、今回は全窓を交換ることになりました。
予算のご希望を考慮し シングルガラスを組み合わせましたが、50年以上前の窓に比較すると だいぶ気密性も向上して動きも良くなったので大変喜ばれております。
1部エアコンの冷媒管を外に出すためにアルミでスペースを作り施工いたしました。
既に次の物件のお見積もり依頼を承っているので、丁寧な対応を心がけようと思っています。
担当:中川
2024.01.19
商品/マドリモアルミ樹脂複合窓
別荘として中古の戸建てを購入されたお客様。
ご自身でリフォームをされているそうですが、窓が2ヵ所古く気になるとのことで、カバー工法による窓交換工事のご依頼をいただきました。
とても日当たりが良く 冬はかなり冷え込む場所なので、断熱性能を高めるために YKKAPのアルミ樹脂複合窓『マドリモ』をご提案させていただきました。
こちらの商品は 外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠でできており、窓を外気の影響から守り 結露を軽減。
1年を通してお部屋を快適に保ちます。
カバー工法とは‥今ある窓枠はそのままに、新しい窓をかぶせて取り付ける工法です。
足場の設置、壁工事は不要!スピーディーに施工ができます。
1度の工事で、開閉時の動きの悪さや重さ、隙間風、暑さ・寒さなど…様々なお悩みが すべて解決します。
担当:中川
2024.01.15
経年劣化により古くなってしまった窓の交換工事を承り、ご提案・施工いたしました。
今ついている窓の窓枠に 新しい窓枠をかぶせて取付ける『カバー工法』
壁や床を壊すことなく、短時間で最新の断熱窓に交換が可能です。
窓が古く開閉がしづらい…
隙間風や雨が入り込む…
冬は寒く、夏は暑い…
など複数のお悩みが、一度の工事で全て解消します。
今回設置した窓は、LIXILの『PRO-SE』
気密性・断熱性に優れていて 窓を外気の影響から守り、結露を軽減します。
1年をとおして 快適な室内環境を保ちます。
担当:千秋
2024.01.11
マンションのオーナー様からのご依頼で、補助金制度を活用した窓交換工事を承りました。
築50年近いため 窓の劣化が進んでしまい、すきま風や 開閉時の重さが気になっていたそうです。
築40年以上の古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと 断熱性の低い窓が採用されているケースが多く、冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても 部屋が涼しくならなくて暑い…など、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。
そのような場合、高断熱の窓に交換することをお勧めしています。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
オーナー様でも可能な制度もございますので、いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋