2024.01.19
商品/マドリモアルミ樹脂複合窓
別荘として中古の戸建てを購入されたお客様。
ご自身でリフォームをされているそうですが、窓が2ヵ所古く気になるとのことで、カバー工法による窓交換工事のご依頼をいただきました。
とても日当たりが良く 冬はかなり冷え込む場所なので、断熱性能を高めるために YKKAPのアルミ樹脂複合窓『マドリモ』をご提案させていただきました。
こちらの商品は 外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠でできており、窓を外気の影響から守り 結露を軽減。
1年を通してお部屋を快適に保ちます。
カバー工法とは‥今ある窓枠はそのままに、新しい窓をかぶせて取り付ける工法です。
足場の設置、壁工事は不要!スピーディーに施工ができます。
1度の工事で、開閉時の動きの悪さや重さ、隙間風、暑さ・寒さなど…様々なお悩みが すべて解決します。
担当:中川
2024.01.15
経年劣化により古くなってしまった窓の交換工事を承り、ご提案・施工いたしました。
今ついている窓の窓枠に 新しい窓枠をかぶせて取付ける『カバー工法』
壁や床を壊すことなく、短時間で最新の断熱窓に交換が可能です。
窓が古く開閉がしづらい…
隙間風や雨が入り込む…
冬は寒く、夏は暑い…
など複数のお悩みが、一度の工事で全て解消します。
今回設置した窓は、LIXILの『PRO-SE』
気密性・断熱性に優れていて 窓を外気の影響から守り、結露を軽減します。
1年をとおして 快適な室内環境を保ちます。
担当:千秋
2024.01.11
マンションのオーナー様からのご依頼で、補助金制度を活用した窓交換工事を承りました。
築50年近いため 窓の劣化が進んでしまい、すきま風や 開閉時の重さが気になっていたそうです。
築40年以上の古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと 断熱性の低い窓が採用されているケースが多く、冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても 部屋が涼しくならなくて暑い…など、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。
そのような場合、高断熱の窓に交換することをお勧めしています。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
オーナー様でも可能な制度もございますので、いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2024.01.05
リピーターのお客様より 窓交換工事を承りました。
築50年近いため 窓の劣化が進んでしまい、すきま風や 開閉時の重さが気になっていたそうです。
窓に関してこんなお悩みを抱えていませんか?
・冬は寒く、夏は暑い。
・窓やドアが開かない…閉まらない。
・建てつけが悪く すきま風がはいる。
・腐食・サビついてしまっている。
・カビが気になる。
カバー工法による窓交換は、このようなお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です✨
カバー工法とは‥
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームができます!
新しく設置する窓は、YKKAPの『マドリモのアルミ樹脂複合窓』
外側がアルミ製、室内側が樹脂製の枠になります。
内装も窓もリフォームして 新たな気持ちで快適に過ごせる!と、大変喜んでくださいました。
また、中残をなくし一枚ガラスにしたことで 視界がスッキリ! 広くなりました。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2024.01.02
築47年のマンションにお住いのお客様より、補助金制度を活用しての窓交換工事のご相談を承り、ご提案・施工いたしました。
築40年以上の 古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと、断熱性の低い窓が採用されているケースが多く 冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても なかなか室内が涼しくならなくて暑い…など、お悩みの方が多くいらっしゃいます。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が1年を通して快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
窓や玄関、お住まいに関してのお悩み事がございましたら いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2023.12.30
戸建てにお住いのお客様より、ルーバー窓7カ所をカバー工法で交換したいとのご依頼を承りました。
また、補助金制度を活用したいとのご要望でした。
※先進的リノベ事業対象
ルーバー窓は、2.30年前くらいの住宅の浴室、洗面、トイレなどによく採用されていました。
換気には適しているものの、気密性・防犯性・断熱性が低く、近年ではあまり使われなくなっています。
こちらの窓を、カバー工法で横滑り窓・上げ下げ窓に交換することにより、それらの問題が全て解決します!
カバー工法は、既存の枠に 新しい枠を被せて取り付ける工事方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工をするため、廃棄物が少なく作業に必要な時間を大幅に短縮することができます。
「開閉の重さ」、「すきま風」、「寒さ・暑さ」など、一度の工事でさまざまなお悩みを解決します。
今回は、補助金制度の対象商品であるLIXILの『リプラス』をご提案いたしました。
お住いのインテリア性を考慮し、室外はアルミ製のオータムブラウン色・室内は窓枠の色に合わせ クリエラスク色に✨
(※浴室はオータムブラウン/ホワイトです)
お客様から、「断熱性が向上したのはもちろん、色もインテリアに合っているので お願いして良かったです!」との、うれしいお言葉をかけてくださいました。
担当:中川
2023.12.27
築47年のマンションにお住いのお客様より、補助金制度を活用しての窓交換工事のご相談を承り、ご提案・施工いたしました。
築40年以上の 古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと、断熱性の低い窓が採用されているケースが多く 冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても なかなか室内が涼しくならなくて暑い…など、お悩みの方が多くいらっしゃいます。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が1年を通して快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
窓や玄関、お住まいに関してのお悩み事がございましたら いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:千秋
2023.12.23
ご実家のフルリフォームのタイミングに合わせ、窓を交換したいとのご依頼を、ご子息様より承りました。
また、補助金制度や助成金制度等の活用もご希望でしたのでご案内させていただきました。
フルリフォームする際、老朽化してしまった窓も交換をして 断熱性能を高めたいとの理由から 弊社にご相談くださったそうです。
今回は、お風呂の窓交換工事をご紹介。
家庭内の死亡事故で、最も多いのが冬場の入浴時による 『ヒートショック』といわれています。
暖かい部屋と寒いお部屋との温度差により、急激な温度の変化が身体への大きな負担となって起こります。
脱衣所・浴室の窓など、空間の断熱性を高めることによって大幅にリスクを軽減することが可能です。
施工後、窓枠自体は一回りほど小さくなりましたが、見た目がスッキリし、より効果を実感していただけると思います。
弊社は、お客様はもちろん オーナー様やマンションの管理組合様など 他業者様からも多くのご依頼をいただいております。
内装工事はいつも依頼しているリフォーム屋さんに依頼して、サッシ交換のみ“さくら住建”に依頼されるオーナー様が多数いらっしゃいます。
その際、私どもが先方のリフォーム業者様に工程を確認しながら 工事を進めますので 特別な負担をかける事はございませんので ご安心してお任せください。
状況に応じて 柔軟な対応をいたします。
担当:千秋
2023.12.18
リピーター様からのご依頼。
築34年のマンションに住んでいるお客様。
窓の結露と冷暖房効率の悪さにお悩みとのことで、窓の交換工事を承りました。
古いマンションは、アルミサッシや単層ガラスが使われていたりと 断熱性の低い窓が採用されているケースが多く、冬場は窓から冷気が伝わって寒い…夏場は冷房をいれても 部屋が涼しくならなくて暑い…など、不快に感じている方が多くいらっしゃいます。
そのような場合、高断熱の窓に交換することをお勧めしています。
窓を交換することによって、気密性・断熱性が格段に向上。住まいの環境が快適になります。
カバー工法による窓交換工事は、複数のお悩みを 一度の工事で全て解消できる お勧めのリフォーム方法です。
《カバー工法とは》
今ついている窓の窓枠に 新しい窓をカバーして(かぶせて)被せて取り付ける施工方法です。
壁等の外構部材を壊すことなく施工ができるため、スピーディーかつ費用も抑えたリフォームが可能です。
窓の断熱リフォームは、エコや節約につながる重要な工事のひとつです。
そのため 高い断熱窓に交換した場合、国や各自治体で補助金制度や助成金制度が活用できる場合がございます。
いつでもお気軽にお問合せ・ご相談ください。
担当:大島
2023.12.13
ご実家のフルリフォームのタイミングに合わせ、窓を交換したいとのご依頼を、ご子息様より承りました。
また、補助金制度や助成金制度等の活用もご希望でしたのでご案内させていただきました。
フルリフォームする際に、老朽化してしまった窓も交換をして 断熱性能を高めたいとの理由から 弊社にご相談くださったそうです。
弊社は、お客様はもちろん オーナー様やマンションの管理組合様など 他業者様からも多くのご依頼をいただいております。
内装工事はいつも依頼しているリフォーム屋さんに依頼して、サッシ交換のみ“さくら住建”に依頼されるオーナー様が多数いらっしゃいます。
その際、私どもが先方のリフォーム業者様に工程を確認しながら 工事を進めますので 特別な負担をかける事はございませんので ご安心してお任せください。
状況に応じて 柔軟な対応をいたします。
担当:千秋